「鬱がココロの風邪」とか言っている医者は行かないほうがいい理由

精神科医「うつは心の風邪です」→「は?」

私もこのセリフに騙されそうになりました。
そもそも、病気のことに詳しくない人が聞いたら、
「うつが心の風邪だったら、薬で治らないのはおかしいのではないか?」
→風邪のように治る
と普通に考えてしまうと思います。

なので、「うつはこころのかぜなんです(棒読み)」とか平気で言うような
医者やカウンセラーは

「患者の立場になって、患者がどういう風に考えていて、周りからどのように思われているのかわからないのか?患者と共感する気はあるのか??」

という傾聴・共感の姿勢を完全に放棄しています

「新規顧客を獲得したいんでしょ?」
「どうせすぐに治そうとは思っていないのでは?」
「自殺されると厄介だから薬漬けにしておけばいい」

という考えすら透けて見えます。

官僚「薬で防いでおけば、自殺は、防げるよね?」→「は?」

日本特有の「行き当たりばったりの最悪ではないけど、全然よくない対策」の一環でしょう。

患者本位でなく、「自殺者増加」という社会全体の構造を解決するためだけに設けられたキャンペーンだと思います。

製薬メーカー、医者、臨床心理士などの合意形成の下
出来たレベルの低い、自分たちが利益を稼ぐためだけに作られた対策です。

普通にカウンセリングを、保険適応にすれば、
今以上の成果は上がるとは思うのですが、
今の世の中だと「困ったら精神科へ」と対症療法を求めがちです。

精神科の対症療法は、結局問題の根本を治すのではなく
緩和するだけなのですから
「休んで自分の認知を変えるまで待てば、何とかなるんじゃね?」
と勝手に治せと言わんばかりです。
その結果が増え続ける医療費や疾患者の増加なのです。

環境改善が最優先であることが分かっていない

適応障害やうつ病に至るというのは、環境が改善されていないのが一番大きいと思います。ここでいう環境は、

・仕事環境
・治療環境
・家庭環境

これらの3つのうち、1つでも変えるのがベストなのですが
「薬飲ませておけばいいや」
という被害者だけに責任を押し付ける事実があります。

上司の対応におとがめなしという状況で、適応障害の私は
診断書で異動という物理手段を使わざるを得なかったのです。
異動で治るのなら、異動がおすすめです。
転職は体力も消耗してしまうので、異動で解決できる
場合は、お勧めできません。

うつや適応障害は風邪と同じように、数日薬飲んで休むだけでは解決しません

自分を見つめなおすことで、自分の認知が変わり、うつ病が緩和されるという話もありますが、個人的には、長期間(年単位)投薬して、休暇もらって、更に脱薬していくってことを考えると、「生産性低すぎるし、お金かけすぎで、医者しか得していないじゃないか」と思ってしまいます。

個人的には、カウンセリングを受けながらすることで、自分の認知が大幅に変わる可能性があります。

ちなみに、私が書いているカウンセリングというのは、「傾聴や共感」だけの相談室的な役割ではなく、しっかりと認知行動療法やそのほかもろもろのことをしっかりやってくださいという意味です。

薬に頼るのは、よっぽどの重症者です。「朝起きると会社行きたくてもいけないんです」位でないと、薬に頼る必要があるのですが。

あと、職場変更、職の変更、学校の変更などができない閉鎖的な環境であることも日本の問題点です。

家から一歩の出られないという症状でなければ

こちらのブログを参照下さい
私が実践した方法です。適応障害には特にお勧めです。

この本は買ってはいけない

大人のメンタルヘルス常識 心の風邪をこじらせないための処方箋

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