うつ体験談 第3話:復帰を早くしすぎて失敗した話

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敵だらけの毎日

結局、大学2年生の前期は
8単位しか取れませんでした。

で、当然のことながら、私はうつ症状は
治らず、誰からも相手にされませんでした。

うつ症状が出ている状態で実験や英語の授業を受けました。
周りからめちゃめちゃ煙たがられました。

「暗いね」
「コミュニケーションないし」
「気持ち悪い」

真顔で言われ、マジできつかったです。

一回実家に帰って休学したほうが
良かったのかもしれません。

だけど、長男&勉強しないとということで
無理して、なんとか通い続けました。

人生初めての挫折だったと思います。
誰からもバカにされ、つらいことを言われ
誰も共感してくれない・・・

「鬱が治ってくれれば・・・」
「薬も飲んでいるのに・・・」
「いったいいつになったら治るんだ・・」

家に帰ると自分のことを
振り返りまくって悪い方へ悪いほうへと
考えていく・・・・

僕は周囲に鬱とは言っていませんでした。
鬱という病気の勉強や周知がされていないために
周囲がうつの人に対して
辛くあたることも多かったです。

解説:復帰前に
すべきだったこと

対策1:治ってから通学する
もしくは、悪化させないこと

うつは、休業で治るタイプ
と治らないタイプがあります。

例えば、休業が不要なタイプとして
家にいてもアルコール中毒になって
アルコールに溺れてしまう可能性が
あるタイプや

仕事がなくなって社会との
つながりが断たれ、孤独をより
感じてしまうタイプ等です。

逆に休業が必要なタイプとして
勉強や仕事をめちゃめちゃハードに
詰め込んで、調整できないタイプ
とかです。

この休業が必要か不要かの判断は
医者と相談の元行うことが重要です。

僕の場合は、どう考えても
休業したほうが良かったタイプでした。

というのも
食生活、運動習慣
睡眠、交友関係全て駄目だったからです。

運動は積極的にしない
散歩も全然しない
睡眠も超不規則
交友関係はほぼなし・・
悪いことばかり考える

そんな感じでした。
鬱と向き合う姿勢が全然
出来ていなかったのです。

 

対策2:ストレスへの対処法を
知っておくべきだった

というのも、いつでも薬が飲めるかと
言われるとそうでもないし、寝ていいわけでも
ありません。

日常生活に
・ちゃんと自分の認知を指摘してくれる人の存在を確保
・週3回以上の運動習慣
・瞑想
・脳科学の勉強
等をすべきだったんだなと激しく後悔しています。
ちなみに、薬は忘れずに飲んでください。

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