うつ体験談シリーズ 第6話:医者を探して1年半

こんにちは。今日は
ドクターショッピング
をし始めた話をします。

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医者巡りの旅へ

自殺しようとした後、僕は
デパスとドグマチールだけの
クソ医者から決別し

いろんな医者巡りの旅をしました。

投薬は継続したまま続け
医者巡りの旅で1年以上
消耗してしまいました。

1つ目は森田療法を
専門にやっている病院
もう1つは、心療内科です。

「どっちも薬を盛ったほうがいい」と言われました。
理由は、前回の自殺の話があったからです。

今振り返ると当然の判断だと思います。
しかし、私が最後に行ったところ
の医者は違いました。

「デパスとドグマチールでは治りませんよ。
むしろ要らないんじゃないですか」

と言われました。

衝撃でした。
薬では治らないと言われたからです。

あの時から1年以上経っていて
もう大学院2年になっていました。

どこの医者も
薬を増やしたほうがいいと言っていたので
最初は疑っていました。

なので、要らないと言った医者が
いう脳科学と瞑想の勉強を
少しずつはじめました。

僕は今まで心理学の勉強ばかりして
それが効果があるものだとばかり
思っていました。

それと同時に宗教や瞑想の勉強もはじめたのです。

そして
僕は、遠方から通いつつ
素直にその医者の言うこと
を聞きつつ勉強することと

あることを決意しました。

克服するために、その医者の近くで就職し
それと同時に減薬していくことを決意しました。

といっても、この時すでに大学院2年。
めちゃめちゃ忙しく
就職活動と卒論に追われていました。

その結果、ちっとも改善しませんでした。
睡眠時間を確保するのがやっとなレベルでした。

そして、何とか卒業が決まったそんな時に
あの「東日本大震災」が起きたのです。

解説:医者選びの注意点

1.信用できること

人として当然ですが
信用できるかどうかが大事です。


2.セカンドオピニオン
を拒否しない

医者を選ぶのはあなたです。
セカンドオピニオンをするのも
あなたの自由なのです

 

3.決めるのはあなたです

「近所だから」
「サービスが良いから」
「話しやすいから」
という感覚で医者や歯医者を決めます。

医者は技術職です。
精神科の場合、口も技術に入りますが
薬の調整なども当然重要です。

4.薬の説明を
しっかりしてくれる

当然だと思います。
飲む薬を説明できない医者が
処方すべきではありません。

5.診療所と精神科病棟の
どちらも経験がある医者
を選んでおくべき

大学の教授だからといって、適切な医者とは限りません。
というのも、実際に見たり聞いたり、診察しないと
医者も、やっぱりダメなのです。

専門医制度も、単に年を設定しているだけで
ベストな医者とは限りません。

私が最初にいった医者は、大学生相手
をいいことになんでもかんでも適応障害と
診断する
糞医者でした。

確かに初期は、適応障害だったのかもしれませんが
鬱にまで悪化した人間に、適応障害用の薬だけを
長期間服用させるのは、変な話だと思います。

下記wikipediaによると、日本の精神科医は海外と比べ
大幅にスキルが未熟で経験も浅いそうです。
また、保険診療の診察報酬も30分以内がもっとも効率よく
稼げることがわかっています。

6. 診断時間30分未満
の医者は要注意!

防衛医科大学校精神科学講座教授の野村総一郎は、適切な薬物療法の指針として、

  1. 標準治療を知っている。
  2. 副作用とその対策を熟知。
  3. 向精神薬の種類を減らす(単剤化率)を上げる努力をする。
  4. 複数の薬を使う際,納得できる説明(インフォームド・コンセント)ができる。
  5. 薬の少量投与をしない。
  6. 薬の飲み心地をいつも聞く。

の6条件を挙げている[17]

また診療報酬の7割を占めるのは、通院精神療法と呼ばれる、いわば「問診」に対する診察報酬であるが、初診は500点(1点10円)、再診では30分以上の診察で400点、5分以上30分未満は330点であり、30分以上時間をかけても、レセプトはわずか700円しか違わない。
wikipediaより引用

もっと気を付けるべき点を詳細に知りたい方はこちらを。

もっと詳細に知りたい方はこちら。

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