第2話 場合分け理論

こんにちは。かとちんです。
今日は私が提唱する理論

「場合分け」理論

を紹介します。


世間のうつ病本に書いてある
対策はものすごーくシンプルで
場合分けがされていないのが
ほとんどです。

1.「うつ病」の意外なパターン

「うつ病」と簡単に言っても
僕の場合だと、3パターン最低ありました。

うつ症状・・頭に重いものがある感じ。

うつ病軽度・・外出はかろうじて。
うつ病重度・・ベットから出れない。
入院が必要なレベル一歩手前


てな感じです。重度の方に
運動とかハードすぎるぜって話です。

もっと場合分けの詳細を
知りたい方はこちらを。

2.うつ病の人が
ネットに頼る理由

ブログでは、皆さんに
「あなたはこのパターンです」
っていうことが出来ません。

つまり、精神科医に状態を
判断してもらう必要があるのです。

この大前提がないと
世間のうつ病対策本
は全く意味をなさないように思えます。

うつ病学会だと
ガイドラインで色々場合分けしていて
医者は症状を見て、場合分けしてい
ます。

当然のことながら、医者は
場合分けして、対処しているのです。

しかし、僕がうつ病の時、そんな場合分け
せずに「〇〇が有効だ」とか「☓☓が有効だ」
と本を読んだりして実践していました。

うつ病になる直前の人は、何かと理由をつけて
病院に行こうとしませんし、「わたし○○病
かも」とか先に言ったりします。

でも、それを診断するのは医者なのです。
あなたが伝えるのは、今の症状、睡眠時間
等を正確に伝えることです。

要するに自己判断して悪化させる人が
うつでは、非常に多いのです。

うつ病の人は心配性で完璧主義者です。
自己診断しがちです。

実はうつ病の4分の3が自己判断してしまい
診断しない人たちです。

これが一番駄目なパターンです。

「体調悪くなったら
自己診断する前に早く病院いけ」


これが大原則なのです。

僕のサイトの続きはブックマークでもして
さっさと病院にいってください。

僕が自己診断していた時の話や
もっと知りたい方はこちらを。

3.ネットに頼って
本で解決策を探すのが
駄目な本当の理由

「今の状態がわからなければ、対策できなくね?」

冷静に考えるとチョー当たり前のことが
わかったことで僕は、大幅に
症状が良くなりました。

例えば、瞑想は確かに有効だけど、重度の
鬱の人で電車にぶつかって自殺しよう
と思っているレベルだったら
効果は薄いのです。

自殺を防ぐように入院させる措置のほう
が最優先されるわけです。

逆にうつ症状が出て「何かスッキリしたい」
と思っているときに、瞑想すると抜群に効果
があります。

こんな感じで、僕はいつも
「今の状態は、重症な時と比べ
どれくらい違うのか?」

と自問自答します。

この自問自答も、重度の時には
相当きついというか無理だと思います。

だから、病院に通うことを前提に
して書いているのです。

症状に合わせて、すぐに休んだり
有休をとったり、早く寝たりします。

そんな感じで、自分の体に
「100が最高で、0が最悪だと
今はどれくらい?」と聞くことで

「うつ症状」レベルで抑えます。

自分の体に意識を向けることができ、超便利です。

これが場合わけ理論です。

ベットから立ち上がれない人は
寝たり休むことを優先しつつ
少し回復したら、ちょっと散歩してみる

完璧主義に陥りそうだったら

「ちょっとやりすぎだな」

と思いながら、少しずつ調整する

このような柔軟な場合分けが出来るように
重度のうつにならないように、事前に対策を
予め決めておくのです。

完璧主義に固執すると自分を追い込みがちです。
うつの人にはありがちな傾向で
知らぬ間にうつ症状が進行していた
なんてことはありがちです。

適応障害だったら、ストレスのもとの上司
を殴って殺そうとしていたら、もうその
時点で追い込みすぎなんです。

それ以前にさっさと自分から逃げるべきなんです。
これは適応障害で私がやりそうなときに使った
方法です。

あらかじめ言って異動までしたのに近づいてくる
あほ上司なので、そんなことが起きたのです。

そんな感じで自分の心の状態を観察し
つつ、適切な対策を講じるのです。

次の理論は、鬱病の人特有の
完璧主義に陥らない方法です。

次はこちら>>3.Do優先理論<<

もっと完璧主義にならない方法を
知りたい方はこちらを。